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1620年ミュンヘン原本より複製。
12のSonate、計56の10コース
リュート曲
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
リュート・アンサンブル曲
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
1549年リオン、原本からの複製、Fantasias, Galliards, Pavins, Battaillaからの歌曲(Chanson)のタブラチュア
指使いのヒントと練習についてのアドバイス
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
イタリア、スペイン、イギリス、フランス、ドイツからのルネサンス時代のリュートと歌
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
1587年ベニス、原本より完全複製
イタリア式タブラチュア/ルネサンス調弦
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
Santino Garsi da Parma, Nicolai Smal, Jan Arpin, Wolff Heckel,Enriquez de Valderrabano他より易しい曲集
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
グリーンスリーブスのリコーダー、フルートあるいはバイオリン部分を、リュート、ギターあるいはハープシコードの簡素な基礎低音伴奏。リュート部:フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
ドビッシー:亜麻色の髪の乙女(La fille aux chveux de lin)サティー: 1re Gnossienne, Gymnopedie 1 + 3
冒険的なリュート奏者向け
ドビッシーと1re Gymnopedie は10コースか13コースのリュート
あるいはg'調のアーチリュートに編曲、その他は13コース・リュート
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
偉大なスペインのビウエラのタブラチュアからのドゥエット編曲集
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
Diomedes Cat, Giov.Batt.Domenico, Jaques Pollonis, van den Hove
他の作品集
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
ドイツで出版されたリュートの音楽の最も初期の作曲家の一人Hans Gerleの17曲。参照されたのは、Tabulatur auf die Laudten, 1533とMusica und Tabulatur 1546、声楽、特にフランスのシャンソンとドイツ歌曲からも数曲
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
タブラチュアと言葉は16世紀初頭のドイツ・スタイルの筆遣いによる表記
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
リュートのパートはフランス式タブラチュアにて
この本の原本は1594のケルンにて出版、ヨーロッパのあちこちからの様々な歌曲や器楽曲集、リュート用にフランス式タブラチュア
フランダース、イギリス、フランス、イタリアその他からの無名の作曲家の曲集。ダウランドの涙のパバーヌとガリヤール(Lachrimae Pavan and Galliard)の最も美しい編曲有り。
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
ハードカバー本
右手の為の55練習曲
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
初心者から中級者向け
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
原本1623年、ドレスデンからの完全複製。12のイタリア語の歌曲
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
Stefan Nesybaにより2台のリュート曲に構成、オルガン奏者で作曲家のBuxtehudeはJ.S.バッハからも尊敬されていた。
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
1600年代のあまり知られていない2人のイタリア人作曲家より、ルネサンス時代最後のイタリアのリュート曲
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
エリザベス時代最も初期のリュート作曲家で全てのリュート2重奏の最高の作曲家であるのリュート曲集。Johnsonの49全てのリュート・ソロ曲と25の重奏曲、多分彼の手によるものと思われる手書きの原本より多くの曲を追加。Johnsonの生涯、作品、その他多くの研究を含む
第1巻: 紹介、用語解説、原本からの転写
第2巻: タブラチュア
フランス式タブラチュア/ルネサンス調弦
声楽とギター
Marc Batainiよるリュート・タブラチュアからギターと声楽に編曲
Rosseterの21の歌曲
Marc Batainiよるリュート・タブラチュアからギターと声楽に編曲
Campianの21の歌曲
演奏技術レベルごとの練習曲。17-18世紀の文献から、歴史的背景や装飾法や表現方法にも言及、バロック・リュートの作曲家、Losy,Weiss や Bachの楽曲を扱う
フランス式タブラチュア/バロック調弦
初心者向け。11あるいは13コース・リュートにて演奏可。
フランス式タブラチュア/バロック調弦
17-18世紀からのバロック・リュートの曲集。22のソロと1のデュエット曲
中級向け
フランス式タブラチュア/バロック調弦
美しい手書きの譜により、指使いについての多くの助言あり、序文では、英国博物館所有の版と(ここでの出版はこれに基づく)とドレスデン Ms.の版との大変興味深い差異にたいして比較をしている
フランス式タブラチュア/バロック調弦
元来鍵盤楽器用の曲集から最も魅力的な曲をリュートへ編曲
フランス式タブラチュア/バロック調弦
作品:BWV995,996,997,998,999,1000,1006a
ハード・カバー本
フランス式タブラチュア/バロック調弦
ヘンデル初期の鍵盤楽器用の組曲より13コースのリュートへ編曲、原本のハープシコード曲としての魅力を保っている
ロ短調のハープシコード組曲よりリュートへ編曲
フランス式タブラチュア/バロック調弦
フローベルガー自身の美しい手書きの部分を追加、この組曲の低音域部はリュート編曲に適合、11あるいは13コース向け
フランス式タブラチュア/バロック調弦
四つのバイオリンセロ曲(BWV 1007,1008,1009,1010)よりリュートへ編曲。
難易度は高くない、全4巻
フランス式タブラチュア/バロック調弦
最近南オーストリアのScholoss Ebenthal で900ほどの手書のリュート曲が発見され、
そのうちの珍しい16曲がLosy作、ここでの追加の3曲も多分Losy作と推測されている、
難易度は高くない
フランス式タブラチュア/バロック調弦
フランス式タブラチュア/バロック調弦
無名のスパニッシュ・ギターの作曲家による楽曲。ペルー国立博物館保有。
Ralf Bachmannにより編曲、編集
フランス式タブラチュア/バロック調弦
Daubeは若い頃フリードリッヒ2世の宮廷でテオルボ奏者として活躍、晩年テオルボ奏者とフルート奏者としてシュツトガルトへ移住。
コンティヌオ演奏についてのエッセイや楽曲は残存する。ここでの楽曲はRostock図書館のDaube音楽集に基づく
フランス式タブラチュア/バロック調弦、全スコア、パート譜
5部よりなる組曲。全スコアとパート譜
フランス式タブラチュア/バロック調弦
1695年原本より完全コピー、リュートのための12の組曲br />フランス式タブラチュア/バロック調弦
No.4,5,6,7,9,10,12,16の組曲、計52のリュート・ソロ
フランス式タブラチュア/バロック調弦
1625年頃の手書原版からのコピー、ルネサンス・リュートのためのイギリス、ドイツ15曲集
フランス式タブラチュア
このAlvert Dlugoraiのリュート本はドイツ式タブラチュアによる手書のルネサンス・リュート曲582を収録、その時代の良く知られた曲を編纂、ドイツ、イタリア、フランス、オランダ、イギリス、ポーランドから、作曲者は、Polak, esarde, Cato, Howet, Newsidler, Hassler,Hausmann, Dowland, Reymann, Schein, Mertel 他、550ページ
ドイツ式タブラチュア/ルネサンス調弦
バロック・リュートのための12曲とBaronによる1幻想曲
フランス式タブラチュア/バロック調弦
バロック・リュート、2台のバイオリンとバスのための4曲よりなる組曲
フランス式タブラチュア/バロック調弦
リュートと横笛
フランス式タブラチュア/バロック調弦
2全組曲と2追加曲
フランス式タブラチュア/バロック調弦
11全組曲リュート・ソロ、1ハッセ(Hasse)のアリアのリュート伴奏、
13コース・リュート用に計68曲、作曲家は Kropffgans, Fa;lemjagem.
Blohm, Hasse等
フランス式タブラチュア/バロック調弦
現代的なタブ譜(Johann Christian Weyrauch)によるバロック・リュート曲集
フランス式タブラチュア/バロック調弦
68バロック・リュート曲
フランス式タブラチュア/バロック調弦
82バロック・リュート曲
フランス式タブラチュア/バロック調弦
現代リュート曲シリーズ:ルネサンス・リュート(g')調弦
*佐藤豊彦: Alice Parcinsonに捧ぐ、 フランス式タブラチュア
*Christian Vasseur: リュートのための4曲、フランス式タブラチュア
*佐藤豊彦: Improptu Elegiac、フランス式タブラチュア& ギター用ノート
*佐藤豊彦: 2台のルネサンス・リュートのためのRockedy
フランス式タブラチュア
* Christofero Dalitio: アーチ・リュートのためのバロック・スタイルによる6のソナタ、イタリア式タブラチュア
* Espen Kopperud: リュート、鳥と鹿たち(The Lute, the Bird and the Deers)
お伽話に基づく、ルネサンス・リュートのための18の重奏曲
フランス式タブラチュア
現代リュート曲シリーズ:バロック・リュート(ニ短調)
*佐藤豊彦: Tombeau de Mr.d.Phillips、フランス式タブラチュア
*Bonnie Robiczek: 2台のバロック・リュートによるト長調2重奏
フランス式タブラチュア
手引書
バロック・ギター(Die Barockgitarre: Johannes Monno)
バロック・ギターの歴史、楽曲、演奏方法について、
内容は、
― ヴィウエラとギターの歴史
― Carlos, Briceno, Velasco, Matteis, Sanz, Muricaの奏法
― Foscarini, Sanz, Guerau, Corbetta, Viscee, Granata, Roncalliのソロ曲
― 現代ギターへの道
― 様々なタブラチュア様式;アルファベット、装飾、指使いなど演奏方法
― バロック・ギターの構造
― 文献等について
150ページ、ハード・カバー、200曲ものタブラチュアと採譜集