ポルトガル・ギター奏者八木宏氏の紹介

ポルトガルで本格的に'コインブラ'スタイルのポルトガル・ギター奏法を習得された
八木宏氏が2002年1月帰国、活動を始めました。演奏はもちろん、ポルトガル・ギター教室も今後の活動の一環として期待されます。八木氏のプロフィールは以下の通りです。

八木 宏(ポルトガルギター奏者)

1972年(昭和47年) 兵庫県生まれ。
京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科卒業。
11才の時、独学でギターをはじめる。
1994年ポルトガルに留学した際、ポルトガルギターと出会い、リカルド・ディアスに師事。
帰国後、1996年西浦崇文(クラシックギター)とデュオ結成。
1998年ポルトガルギター追究のため再渡欧、コインブラ音楽院でパウロ・ソアレスに師事。
2002年帰国。西浦氏と本格的に活動再開、日本でのポルトガルギターとファド普及に努める。
素晴らしい音色を奏でるポルトガル・ギターは奏法が特殊であまり資料もありません。
奏法に興味ある方、また実際に習ってみたい方、演奏御希望の方、お気軽にお問い合わせください。

八木宏氏ホーム・ページ: http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4061/
メール・アドレス: fado@geocities.co.jp

■ニュース■

2002年6月30日(日)尼崎ピッコロセンターにて、八木氏は、クラシック・ギター奏者の西浦崇文氏と、帰国後初のコンサート開催。永らく本場ポルトガルで研鑚を積まれた演奏技術、腕利きの製作家によるポルトガル・ギター、そして純ファド曲を中心としたプログラム構成により、素晴らしいアコースティック音楽の世界を繰り広げました。

プログラム曲の中にはかなりな難曲もあり、そこでも八木氏は演奏技術の冴えを披露いたしました。今後更なる活躍が期待されます。

演奏会
(写真1: 左:八木宏氏 右:西浦崇文氏)
八木宏氏

●演奏プログラム●

第1部
Danca(舞曲)- C. Paredes
Valsa(ワルツ)- G. Paredes/A. Paredes
Manha do Carnaval(カーニバルの朝)- L. Bonfa
Danca Palaciana(宮廷舞曲)- C. Paredes
Variacoes sobre o Mondego(モンデゴ川変奏曲)- G. Paredes
Canto de Embalar(子守唄)- C. Paredes
Cancao(歌)- C. Paredes
Estudo em La Maior(練習曲イ長調)- A. P. de Brojo

第2部
Cancao de Alcipe(Alcipeの歌)- A. Rodrigues/A. C. Leite
Improviso(即興曲)- F. F. Martins
Cancao das Velas(聖燭歌)- F. Rodrigues
Verdes Anos(蒼い時)- C. Paredes
Canto de Amor(愛の歌)- C. Paredes
Canto do Rio(河の歌)- C. Paredes
Variacoes em La Menor(変奏曲イ短調)- C. Paredes
(一部変更ありました)


なお、八木氏と西浦氏のデュオは、Padredeus(パドレデウス)と命名、
八木氏は、芦田紫門(Ashida Simon) として演奏活動を行っていきます。
今後のコンサート及び最新情報は、http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4061/ にて得られます。今後のパドレデウスの活躍に御期待ください。
また応援宜しくお願い致します。

M.G Company
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